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オーニングテント

店舗に最適なテントです。

日照条件にあわせ角度の調節も可能で、建物を洒落たデザインでセンスアップします。

事例1
事例2

こ曲線と直線が見事に調和した新感覚のボックスデザイン。
使用しない時の外観を特に大切にしました。
また、上ケースや、前枠の微妙な勾配は、雨水やホコリが溜まらずヨゴレを目立たせません。ボックスが大きくなり、取付けや部品交換が容易になったのも大きな特長。しかも、主要部材はすべてホワイトカラーアルミ形材を使用し、部品もすべてアルミかステンレスあるいはプラスチック部材などを採用しています。

テントと紫外線

安全空間 …テントは有害な紫外線を遮って、高い安全性を確保します。

紫外線が人体に有害なのはなぜ・・・・

● 太陽からは波長の異なるさまざまな光が発せられています。そのうち地球に届くのは主に紫外線、可視光線、赤外線の3つです。
● 紫外線は波長の長さによって3種類に分けられます。もっとも波長の長いA紫外線(波長320〜400nm)は、私たちが浴びている紫外線の90〜95%を閉めています。B紫外線(波長280〜320nm)は、ほんの少ししか地表に届いていないのですが、人体に有害作用をもたらすといわれており、紫外線の害のほとんどがこのB紫外線によるものです。C紫外線(波長280nm以下)は、オゾン層で吸収されてしまうため地表にほとんど届きません。
● 紫外線の害は多岐にわたります。日焼けを起こしシミや深いシワをつくり、老化をすすめる美容の大敵であるとともに、長時間浴びた場合には健康へも影響を及ぼします。活性酸素を作って遺伝子を傷つけて皮膚ガンの原因に、また皮膚の免疫力を奪ってウィルスや細菌による感染症にかかりやすくなったり、白内障になりやすいこともわかっています。
● 紫外線BとCを吸収して、私たちを紫外線の害から守ってくれているオゾン層。現在、そのオゾン層が急速に破壊されており、地上に届く紫外線は年々増加しつつあります。私たちの健康を守るために、紫外線対策が不可欠となっています。

グラフ1

※ オゾン層とは、地球の上15〜50kmを取り巻くオゾンの層。冷蔵庫やエアコンの冷却媒体として使われているフロンガスによってオゾン層が破壊されています。南極域上空のオゾンホールが過去最大になっています。オゾン層破壊は北半球でも進行し始めています。

強い日差しと紫外線を遮るのがテントです

テントの素材として多く使われている合成繊維、特にポリエステルはその繊維構造から、紫外線カット率が高くなっています。テイジンテントではこの有害な波長380nm以下の人体に有害な紫外線をほぼ100%カットしています。このように、自然の光と風を受けながら、心地よく過ごせる空間創りに、テントは大きな役割を果たしているのです。

グラフ2

子供たちが危ない! …紫外線防止は、子供たちにこそ必要です。


● 乳幼児の皮膚は、大人の半分程度の薄さで、色素も少ないもの。紫外線に対する防御機能が弱く、紫外線をあびると大人よりも皮膚の奥深くまで紫外線の影響をうけてしまいます。紫外線によって遺伝子が傷つけられ、それが間違って修復されるため皮膚ガンの原因となるのですが、子どもは大人の皮膚とくらべて、細胞が活発に分裂しているので、紫外線で傷ついた遺伝子が間違って修復される確率が高くなるのです。
● 一生に浴びる総紫外線量の約50%は平均的に18歳までに浴びるといわれています。オーストラリアで行われた調査によると、子どもの頃に強い紫外線を浴びる環境にいた人は、大人になって皮膚ガンになりやすいことが証明されています。
● 紫外線による免疫機能の低下によって、強い日焼けをした後に風邪をひいたり、ヘルペスになるといったこともよくあります。また大切な目にも影響を及ぼします。
● 紫外線からの保護は、大人よりも乳幼児期のほうがより必要性が大きいといえるでしょう。子どもの将来の健康のためにも、幼い頃から紫外線を浴びない習慣をつけることが大切です。

子供たちを外で元気に遊ばせてあげるために・・・

● つばの大きい帽子を着せてあげたり、日焼け止めローションを塗ってあげるといった対策に加えて、とくに、平日の昼間のほとんどを過ごす保育園や幼稚園、学校での対策が必要となります。
● 平日の昼間のほとんどを過ごす保育園や幼稚園、学校での紫外線対応が求められています。子どもたちが外で遊べるような環境をつくるためには、遊び場や運動場、プールの上などにテントを張る、窓にテントを取りつけるといった対策が有効です。

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